一日一技術Output (1)
約4ヶ月ぶりのブログ更新です。
この4ヶ月はかなり濃いものだった。
9月...某ゲーム会社にアルバイトとして入社。
10月...夏休みが終わり、おそらく大学生活で一番忙しい学期に突入。
11月...群馬の伊香保温泉に一泊。とてもいいホテルに泊まって大満足。
12月...アルバイトと自動車教習とテスト勉強を同時にこなす(今ここ)
濃い。
今後は、小さなことでもブログを書いていきたいものだ。
そこで、今日から(テスト準備期間真っ只中だが)
「一日一技術Input, Output」
なるものをやっていこうと思う。
これは、一日一つ自分の得た知識を、このブログに自分の言葉で書いていくというもの。
書くものは、大学の授業で学んだことや、アルバイトをして得た技術を中心にしていこうかと思う。
あまりにも書くことがなかったら、適当に○iitaで拾ってこよう。
今日の技術はUnityから。
プレイヤーオブジェクトをカメラで追従し、プレイヤーが方向転換した場合に、カメラの向きも変えて、常にプレイヤーが見ている方向を映し続けたい時がある(FPSとかね)。
これは実は一瞬でできる。
1. 映すのに使用したいカメラをプレイヤーの子要素にする。
2. 終わり
たったこれだけである。
わざわざ、プレイヤーの位置をUpdateの中で確認して、プレイヤーが動いたり回転したらカメラも動かす〜なんてことは必要ない。
あとは必要に応じてカメラの位置や向きを調節すると、プレイヤーの後ろや前を映すようにしたり、プレイヤーの目の位置に置いてFPS風にしたりすることができる。
今日はこれで終わり。テスト勉強がんばりまーす。